Contents
クラシック界からみたスゴイJ-POP
クラシックのプロがスゴイというJ-POP
クラシック界から
清塚信也
彌勒忠史
彌勒忠史が選んだスゴイJ-POP①
MISIA
「つつみ込むように」
①イントロの超ハイトーンボイス
②余裕すら感じる高音の地声
③歌の表現を豊かにする裏声
彌勒忠史が選んだスゴイJ-POP②
久保田利伸
「流星のサドル」
①日本人離れしたリズム感
②ファンクやR&Bを完璧に歌いこなす
③大物シンガーKのファンクナンバー
彌勒忠史が選んだスゴイJ-POP③
矢野顕子
「サッちゃん」
①オペラのルーツ「語り歌い」
②絶妙な即興表現
彌勒忠史が選んだスゴイJ-POP④
元ちとせ
「ワダツミの木」
①ポッブスとこぶしの融合
②シンプルな楽曲が激変!
清塚信也の選曲とは?
清塚信也が選んだスゴイJ-POP①
Official髭男dism
「LADY」
①Aメロ 美しいピアノの音色
②サビ シンプル過ぎるピアノの刻み
清塚信也が選んだスゴイJ-POP②
King Gnu
「白日」
①Aメロからサビのようなメロディー
②ピアノが醸し出す浮遊感
清塚信也が選んだスゴイJ-POP③
乃木坂46
「君の名は希望」
①あえてシンプルな和音でビアノ演奏
②清純派アイドルグループにマッチした音色
清塚信也が選んだスゴイJ-POP④
ゲスの極み乙女
「綺麗になってシティポップを歌おう」
①イントロのトレモロ
②サビのビアノ合いの手コーラス
クラシックのプロがスゴイというJ-POPでした。
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