ティッシュのまとめ売りが5箱なのは?|チコちゃんより

チコちゃん

ティッシュのまとめ売りが5箱なのは?

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かし、チコちゃんは知っています。

女性が持てる限界だから〜

女性が持てる限界は昔の話。

 ティッシュはいつからある? 

ティッシュはアメリカで開発された。

日本では1984年東京オリンピックの年に「ティッシュ」を発表。

1924年にアメリカで開発されたティッシュは40年たった1964年に日本で発売。

しかし、発売当初「ティッシュ」という言葉になじみがなく、使い方がわからずあまり売れなかった。

日本にはティッシュと同じ役割のものがあった。

和紙を加工した「ちり紙」。

「ちり紙」は「はな紙」とも呼ばれ、はなをかんだり、お尻をきれいにしたりと、今のティッシュやトイレットペーパーと同じ用途に用いられていました。

ティッシュの置いてある家は〝いいとこの子〟。

発売当初、ティッシュの1枚当たりの値段はちり紙のおよそ2倍という高価な商品だった。

ちり紙=約40~45円(200枚当たり)
ティッシュ=約80円~100円(200枚当たり)

販売に苦戦。

しかし、あるテレビのCMがきっかけで、ティッシュは日本にも浸透。

それは1964年のティッシュのCM。

流れる汗もさっぱり。汗の拭き取りやメイク落としなどティッシュの用途を説明。

パッケージにもティッシュのさまざまな用途を記載。

消費者に使いみちを示したのです。

ティッシュはちり紙に比べて肌さわりも柔らかくて丈夫。

アメリカ生まれの〝万能紙ハンカチ〟ということで消費者に受け入れられて、徐々に日本でも広まっていきました。

ちり紙が1枚だったのに対し、ティッシュは発売当初から2枚重ね。

二枚重ね=紙と紙の間に空気量が生まれ柔らかくなる。

使い心地の良さからティッシュの売り上げがアップ。

そしてついにティッシュがまとめて売られる時が訪れます。

1980年代になるとスーパーマーケットの新規出店の目玉商品として、ティッシュペーパーのまとめ売りが始まった。

当時、スーパーなどでまとめ売りする販売戦略がウケて、爆発的にヒット商品に。

1980年代初期に日本でティッシュの5箱パックが発売。

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なんで5箱にしたのか?

昔と今のボックスティッシュは高さが全然違う。

現在は高さ62mm。発売当初は高さ83mm。

5箱重ねるとその差は、10㎝以上。

この昔のボックスティッシュの高さだと、5個が限界だった。

昔の5箱セットのティッシュを女性スタッフが持ってみると、5箱だと持ち運ぶにはまだ余裕がありますが、6箱にすると地面ぎりぎりになりこすってしまう。

1985年日本女性の平均身長は155㎝。

昔のティッシュの高さでは5箱が女性が持てる限界だった。

どうやってコンパクトに?

紙の薄さも少し薄くなっていますが、ティッシュの主な原料である繊維の長い針葉樹。

繊維の短い広葉樹の配合比率を変えることで、従来のティッシュ表面の凸凹を軽減するなど、ティッシュ製造技術の進化によってコンパクト化することが成功した。

日本でティッシュが売られ始めてから56年。

日本の年間出荷量=54万7.511t

これは国民1人当たりにに計算すると1年でおよそ20箱

そんな日本人に欠かせないティッシュは独自の進化を遂げてきました。

1971年にこの「ポリウィンドウ」というものが出来ました。

取り出し口に透明の部分をつけることによって、取り出す時の音が軽減されたり、中にゴミが入るのが少なくなりました。

更に1993年には保湿成分として「グリセリング」という甘味料を配合したティッシュが発売。

グリセリンは砂糖などと似た成分で、大気中の水分を吸収する働きがある。

しっとりとします。

  

ということで・・・
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