一度は食べたいと夢見た熟成を極めた食品ベスト3|チコちゃんより

チコちゃん

働き方改革のコーナー 熟成を極めた食品3品

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保存・発酵食研究40年以上

宮尾茂雄

東京家政大学大学院教授

これだけは一生に一回は食べてみたいものがあるんですよね?

先生がどうしても食べたかったという「熟成を極めた食品」を入手。

先生の夢  熟成を極めた食品を実食! 


第3位

30年以上発酵した

「なれずし」

魚を塩と米で乳酸発酵させた食品。

縄文から弥生時代に日本に伝わったとされ魚を長期間食べられるように塩と米で乳酸発酵させた保存食です。

一般的ななれずしの発酵期間は1年以内のものが多いのですが、和歌山県新宮市で30年以上の時間をかけ、じっくりと発酵させた貴重な逸品。

果たして30年もののなれずしとは?

宮尾 チーズみたいになる。

旨味が増した至高の逸品。

実食!
乳酸発酵進んてるんで酸味は強い。ただ酸っぱいだけじゃなく旨味が含まれている。

ブルーチーズを柔らかくしたような・・・。

キュウリにつけて美味しそうに食べていました。


第2位

奈良時代から伝わる!?

「潮かつお」

先生がどうしても食べたかった潮かつお。

潮かつおはかつおを長期間美味しく食べられるよう一尾丸ごと塩漬けにし2週間から1か月ほど乾燥させて出来る保存食。

静岡県・田子では1300年以上前からかつおの加工を行っておりかつお節の原型とも言われている潮かつおはその貴重な製法から「食の世界遺産」ともいわれています。

夢だった潮かつおが先生のもとに。

非常に香ばしい。

実食!
いろんな食べ物の中でも食塩濃度は高い。しょっぱいものの一つ。

塩抜きせず乾燥させることから日本一しょっぱい食べ物の一つとも言われています。

宮尾 かつお節の原型って言われるだけあって・・・旨味がぎっしり凝縮してる。

あまりの美味しさにお茶漬けにして食べていた。

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第1位

江戸時代に漬けられた

「梅干し」

その梅干しがあるのは奈良県にある重要文化財 中家住宅。

江戸時代から残るこの武家屋敷の蔵でおよそ200年もの間大切に保管されてきたとても貴重な逸品。

今回特別に一つだけ分けていただきました。

宮尾 結構香りは残ってますね。

光の加減でねキラキラ輝くような塩の結晶になってるんで・・・梅干しのダイヤモンドみたいな感覚ですね。

実食!
硬いですね。

水分がとんでかつ乾燥して表面に塩がついてるので当然しょっぱいんですけど。

かみしめればかみしめるほど味わい深い。

非常に感激しました。

  

ということで・・・

以上宮尾先生の選ぶ「熟成を極めた食品ベスト3」でした。


  

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