肉じゃがってなに?|チコちゃんより

チコちゃん

肉じゃがってなに?

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かし、チコちゃんは知っています。

なんちゃってビーフシチュー〜。

ビーフシチューを作ろうとして偶然できたと言われている。

海軍で食事作りを任されていた主厨(しゅちゅう)が作ったメニュー。

海軍厨業管理教科書には「甘煮(あまに)」という項目がありこのとおりに作ると「肉じゃが」ができる。

肉じゃがはもともと海軍の名将 東郷平八郎のために作られた料理。

東郷平八郎=日露戦争で海軍の連合艦隊司令長官として指揮をとった。

東郷平八郎のために肉じゃがが作られたという説も…

東郷平八郎はリウマチと気管支炎がひどく、海上勤務は厳しいため陸上勤務をしていた。

東郷艦長のために主厨は何か滋養のあるものをと夕食を考えた。

東郷艦長はイギリス留学の時に食べて忘れられない「ビーフシチュー」。

当時の海軍は白米が多くおかずが少量。

栄養不足になりがちだった。

牛肉を使うたくさんの西洋料理が献立表にありました。

その中には「シチュードビーフ」という今で言う「ビーフシチュー」も載っていました。

献立は主に和食。洋食が作られることはほぼなかった。

材料は、牛肉、じゃがいも、たまねぎ、赤ワイン・・・。

赤ワインはなかった

一度に300人分の食事を作りますから、急には用意できなかったと思います。

ワインの代わりになるもの「しょうゆ」。

ただしょっぱくなりすぎないか。

ビーフシチューはほんのり甘い。

甘みと言えば「さとう」。

大鍋で大量の牛肉を炒め、じゃがいもと一緒にしょうゆと砂糖で煮込みました。

ビーフシチューとは全然違うがうまい!

東郷艦長が食べると「うまい!」と一言。

 新しい献立に加えることになった。 

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名前は甘く煮られていたということで「甘煮」と呼ばれるようになった。

戦後口伝えて一般家庭に普及。

いつしか「肉じゃが」と呼ばれるようになり、今や家庭料理の代表的なメニューとなった。

  

ということで・・・
肉じゃがってなに?

なんちゃってビーフシチュー〜。


  

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