キレイな夜景を「100万ドルの夜景」というのはなぜ?|チコちゃんより

チコちゃん

キレイな夜景を「100万ドルの夜景」というのはなぜ?

  

かし、チコちゃんは知っています。

六甲山から見える夜景のひと月の電気代が本当に100万ドルだったから〜。

夜景評論家 丸々もとおさん

100万ドルの夜景」という言葉が日本で生まれたのは、およそ70年前の1953年だと言われている。

1950年代後半は経済成長を遂げていた。

このときには一般家庭に電灯が普及していました。

日本で最初に「100万ドルの夜景」と言われた場所は、兵庫県六甲山にある展望スポットから見た夜景なんです。

その当時、海外では綺麗で価値あるものを「100万ドルの〇〇」と表現する文化があって、その影響を受けて「100万ドルの夜景」と表現する人々が現れた。

最初は一辺倒の言い方に当てはめただけ。

当時の関西電力の副社長が六甲山から見える夜景のひと月の電気代を実際に計算した。

六甲山から見える街の明かりの契約リストから、電灯の数を割り出して計算。

六甲山から見える夜景のひと月の電気代÷当時の1ドル
3億6000万円÷360円=100万ドル

六甲山から見える夜景の1カ月の電気代→本当に100万ドルだった。

その後、日本は高度経済成長期を迎え国内旅行が盛んに。

六甲山に観光客を集めようと神戸の旅行会社が「100万ドルの夜景」とキャッチコピーをつけた。

これによって、神戸に大勢の人が集まった。

これを知った各地の観光地でも「100万ドルの夜景」というキャッチコピーが使われるようになり、全国に広まった。

すると100万ドルの夜景→価値がなくなった

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★第3位
 福岡・北九州市

★第2位
 北海道・札幌市

★第1位
 長崎・長崎市

  

ということで・・・
キレイな夜景を「100万ドルの夜景」というのはなぜ?

六甲山から見える夜景のひと月の電気代が本当に100万ドルだったから〜。


  

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