頭のいい子をつくるには脳のネットワークに重きを置く|ホンマでっか

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九九は掛け算のためではなく学習能力をつけるため!?

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武田 九九を覚えると漢字が覚えられる。

脳がまだちゃんとできないころネットワークができていないころに、ネットワークを伸ばすために九九をやるんですよ。

九九で脳内ネットワークが発達することにより漢字が覚えられる。

だから九九を覚えると漢字とかが覚えられるんですよ。

逆を言えば漢字の成績が悪い人は九九を覚えるといい。

頭のいい子をつくる方法っていうのはね、ネットワークを作るところに重きを置く。

好きなものやってるうちネットワークが発達するから子どもが成績が良くなるっていう。

好きなものを夢中で調べるとネットワークが発達し成績も向上。

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植木 幼い頃にみなさんが今覚えている一番最初に褒められたところ、こういうところ褒められたなっていったそのキャラクターが皆さんの本来の・・・

今から伸びるキャラクター

幼少期に褒められた部分が伸ばすべきキャラクター!?

植木 一番最初に出てくる記憶っていうものがその後の人生を・・・そこを伸ばしていくと本来的な自分のキャラクター。

一番いい自分。

本人の良さを一番伸ばせる自分っていうものは・・・それを尋ねるのは自分の幼い頃の記憶に尋ねるといいんですね。


  

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