慚愧(さんぎ)懺悔(さんげ)|早いにこしたことはない。

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慚愧(さんぎ)懺悔(さんげ)の心

よくお寺で慚愧懺悔六根罪障(さんぎさんげろっこんざいしょう)…と唱えるが、懺悔(さんげ)はなんとなくわかるのだが、慚愧とはどういう意味なのでしょう…。

慚愧とは自らの悪行を恐れ、恥じ入ることであり、

は自らを省みて恥ずかしく思うことであり、

は他人に対して恥ずかしく思うこととあります。

そして、慚は心のとがを天に恥じることでもあります。

それに対し愧は身で犯した罪を地に恥じることとされます。

悪いことをして、そのままにしていると、罪が罪を生んで、さらにおおきくもなっていき、いずれ業となり、自らに悪い事象として帰ってきます。

しかし、罪を犯してもすぐに、懺悔することで、にならなくて済むのだそうです。

聞いた話では、地獄の閻魔さまが、金剛盤? に犯した罪名を刻むまえに懺悔することで、金剛盤に刻まれずにすみ、刻まれないことによって業にならずにすむのだそうです。

これは自分の心の中で懺悔することで一つの区切を付けるからではと、思われるが…。

因果応報(いんがおうほう)のことわりからもこればすぐに懺悔するにこしたことはない。

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発露懺悔(ほつろさんげ)の大切さ

それには、発露懺悔といわれるように自分の罪を包み隠さず、懺悔していくことが大切です。

懺悔に徹することは心の浄化であり、自分は正しい、自分は間違っていない、自分ほど可哀想な人はいないと、すべて責任転嫁するようでは意味がありません。

懺悔とはすべて我が責任として、咎は自らにあると、すべて受け取っていくことであるそうです。

そして、これで私が肥えるのだと、逆に感謝に燃えていくことで、懺悔とは非常に積極的であり、すばらしい前進であるのだそうです。

たとえ、失敗があってもその失敗を踏み台にして、暗くとらえず、明るく飛躍していくのが本当のありかたです。

そして、その継続が信頼できる人間を作り上げていくのだとおもいます。

自分の非というものはなかなか言い出し難いものですが勇気をもって発露懺悔し、飛躍へとつなげていきたいものです。

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