青森・原田龍二の座敷わらし調査〈15弾〉
7カ月ぶりに復活する「原田龍二の座敷わらし調査」!
そのきっかけとなったのは、原田龍二の妻から番組宛に届いた一通の手紙・・・。批判を受けることも覚悟し、妻が綴ったその手紙の内容とは・・・?
原田さんは以前ある番組で6年後また火遊びすると予言されている。
しかし、気を付けてさえいれば難は逃れられるという。
参考:https://hurari19.com/archives/6670/
性欲は強いのは分かるが、二度と奥様や子供さんを悲しませることのないように願っている。
原田龍二さんの奥様からの一通の手紙…。番組を拝見する中で「座敷わらしの仕事にまた参加したい?」
と聞いてみるとうなずいていましたが「僕には資格がない」と話しております。そこでご批判を受けることを承知で今の主人の気持ちも皆様にお伝えしたく、お手紙を差し上げた次第です。
皆さまにお許しを頂けるのなら、今一度だけ、主人にチャンスを与えていただけませんでしょうか。
何卒、切にお願い申し上げます。
奥様の思いしかと受け止めました!!
今回は青森の「とびない旅館」の座敷わらしさんです。
ここが座敷わらしがいると噂が絶えない宿。
ご主人の飛内さん
旅館は創業60年。
恐山観光などのお客さんが多いのだそう。
一泊朝食付き6200円~。
そしてここには深夜…。
宿泊客が不思議なものを見た部屋が…。
そこを見せていただくと…。
原田…ここすごいですね。
宿主…昔は披露宴もやっていた。
そんな部屋に泊まると…。
今夜も続々と異変が!!!
今ではご主人が趣味で集めたものがズラリ。
原田…これはすごいな。年代もそうだし、種類も幅広い(おもちゃ)
その部屋で宿泊客が夜見た光景とは…。
宿主…着物を着た子供たちが10人ほど、車座になって甘酒を飲んでいた。
原田…ずいぶん具体的ですね。こういうスペースは座敷わらしさん、好きだと思う。人間の僕でさえ、パッと入って楽しそうと思った。
おもちゃが増える程、不思議な現象が増え、お客さんにさまざまな幸運が訪れているようになったという。
というわけで…。
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午後8時お泊り開始!
原田…座敷わらしさん、ご無沙汰しています。お邪魔いたします。よろしくお願いいたします。
午後10時32分
原田…この家は好きかい?楽しい?男の子?女の子?いっぱいいるの?
座敷わらし…カチカチ!コーン!カーン!
誰もいない2階から音が…。
原田…ここはいっぱいいた方が楽しいよね?おもちゃがいっぱいあるから楽しいでしょ。
座敷わらし…トントン!コーン!
さらに不可解な現象が…。
午後11時46分
原田さんが座敷わらしに披露したいものがあるという。
モンゴルの古くから伝わる歌唱法で「ホーミー」というのを覚えた。
原田…座敷わらしさん聞いてくれる?
※【ホーミー】低い音と高い音を同時に発声する歌唱法。修得には時間がかかる。
♬ホーミー♪♬
すると、原田さんの背後の壁にご注目!
壁を這うように動く光のようなもの。
不思議な夜はまだ終わらない…。
午前3時16分
原田…座敷わらしは妖怪なのかな?人間に近いのかな?我々が度想像できないような種類の存在なのかな?
「みんなでておいで。一緒に遊ぼう」
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すると…
画面左の鏡に注目!
何か動いた!鏡の中に現れる白い影のようなもの。
スタジオ…ちょっと…。上に動いている?なんだあれ~?あ消えた?
やり続ければ必ず道となる!それがミステリー道です。
【座敷わらしシリーズ】
原田龍二が行く!座敷わらし調査 島根・出雲市
原田龍二が行く!座敷わらし調査 鹿児島県
原田龍二が行く!座敷わらし調査 山形県
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